よくあるご質問

会社の業務効率化・最適化は、その目的に応じて多くの部署で行う必要があります。
当事務所所属の公認会計士は、全員が上場会社会計監査において、

・財務・経理プロセス
・販売プロセス
・購買プロセス
・原価計算プロセス

を担当し、それぞれの業務フローを熟知しております。安心してコンサルティングをお任せください。さらに当事務所では、

・年間、月間、日次業務のスケジュール管理
・業務フローチャートの作成
・業務フロー運用のモニタリング

を通じ、部署ごとに統一されていないフローを全社的に統一化し、業務運営の安定化を支援しています。

会計には以下のような種類があり、会社の目的、規模により使い分ける必要があります。

・税務会計（税務申告のための義務会計）
・財務会計（対投資家・金融機関のための会計）
・管理会計（経営管理のための会計）

これらには共通している部分もありますが、基本的にはそれぞれ大きく目的が異なります。これらのうち、税理士が対応するのは「税務会計」、公認会計士が対応するのは「財務会計」と「管理会計」です。

当事務所には異なる業種ごとに得意分野を持った公認会計士がおり、主に財務会計、管理会計を得意としております。一方で税理士資格も保有しているため、税務会計にも対応可能です。

全国対応可能です。

必要に応じてZoom等のオンラインシステムを用いて打ち合わせをさせて頂きます。

当事務所報酬テーブルはありますが、それぞれの業務の作業工数により料金は大きく異なります。

お見積りいたしますので、問い合わせフォームからご相談ください。

契約内容にもよりますが、貴社との相談の上決定させていただきます。

直接訪問の他にも、Zoom、チャットによる効率的なコミュニケーションも実施しておりますので、詳しくは当事務所までご相談ください。

一例ですが、以下のようなサービスを提供しています。

・内部統制構築支援：貴社のビジネスフローを可視化し問題点の改善等を提案

・事業計画策定：今後貴社の中期経営計画について専門家の視点に立ち、より精緻な計画を財務3表を中心とした作成支援を・内部統制構築支援：貴社のビジネスフローを可視化し問題点の改善等を提案・月次決算の早期化により、毎月の取締役会報告資料が最新の資料とする経営判断早期化支援

・月次決算の早期化により、毎月の取締役会報告資料が最新の資料とする経営判断早期化支援

いずれの場合も事前の打ち合わせに基づき、クライアントの規模拡大・安定に必要な情報提供・業務改善提案を行います。

詳しい内容を希望される方は、お問い合わせください。